シェルター事業開始のお知らせ
平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび株式会社弥杜工業は、新たな事業領域としてシェルター販売・施工事業を開始することをご案内申し上げます。
事業開始の背景
政府は2026年3月、地下シェルターの「最大限活用」を柱とする方針案を公表。従来の一時退避から数日間滞在を想定した体制への転換が始まっています。2030年までに全市区町村で人口カバー率100%を目指す整備計画も報じられており、シェルターは今や国策インフラです。
詳しくは下記の報道をご参照ください。
・避難シェルター、全市区町村で人口カバー100%に 2030年までに整備(日本経済新聞)
・地下シェルター「最大限活用」 数日間避難、防災と兼用も―政府方針案(時事通信)
・地下シェルター、大幅に余地 政府全国調査(時事通信)
・シェルター整備、年度内に実施方針 安全保障部分の骨太原案判明(時事通信)

事業の概要
本事業では、建設業許認可を有する国内唯一のシェルターメーカー “ワールドネットインターナショナル株式会社” の製品・技術を活用し、病院・介護施設・学校などの公共・福祉施設や民間建物へのシェルター導入を推進してまいります。 なお、本事業の専門窓口としてシェルター・アーク・ジャパン株式会社を2026年4月に設立予定です。弥杜工業グループとして、より専門的な体制でシェルター普及に取り組んでまいります。

この事業に込めた想い
弥杜工業はこれまで、道路・河川・上下水道など、地域の暮らしを支えるインフラ整備を担ってきました。奈良市・奈良県との防災協定を結び、災害時には真っ先に現場へ駆けつけることを、ひとつの責務として積み重ねてきました。
シェルター事業は、その延長線上にあります。いざというときに地域の皆さまの命と暮らしを守れる会社であり続けること——それが私たちの使命です。
備える人、支える弥杜。
シェルターは、事前防災・事前防衛のインフラになります。

シェルターはもはや、「備えるかどうか」の選択肢ではありません。道路や水道と同じように、シェルターを社会インフラとして整備する——それが今、国の明確な方針になっています。耐震基準と並ぶ建物の新たな標準へと向かっています。
整備の波に乗り遅れないために、まずは現状把握から。こんな疑問から、お気軽にご相談ください。
- 「うちの施設はどうすればいいか」
- 「どんな種類の製品があるのか」
- 「自分の家にも設置できるのか」